2008年12月05日

このミステリーがすごい!2009 国内編

国内編 1位〜20位

1位 ゴールデンスランバー 伊坂幸太郎 新潮社 1680円
2位 ジョーカー・ゲーム 柳 広司 角川書店 1575円    
3位 完全恋愛 牧 薩次 マガジンハウス 1890円
4位 告白 湊 かなえ 双葉社 1470円
5位 新世界より(上下) 貴志祐介 講談社 各1995円
6位 カラスの親指 道尾秀介 講談社 1785円
7位 黒百合 多島斗志之 東京創元社 1575円
8位 山魔の如き嗤うもの 三津田信三 原書房 1995 円 
9位 ディスコ探偵水曜日(上下) 舞城王太郎 新潮社 上2100円 下1785円
10位 ラットマン 道尾秀介 光文社 1680円
11位 テンペスト(上下) 池上永一 角川書店 各1680円
12位 傍聞き 長岡弘樹 双葉社 1470円
13位 決壊(上下) 平野啓一郎 新潮社 各1890円
14位 きのうの世界 恩田 陸 講談社 1785円
14位 芝浜謎噺 愛川 晶 原書房 1890円
14位 ありふれた死因 芦川澄子 東京創元社 3150円
17位 TOKYO BLACKOUT 福田和代 東京創元社 1680円
18位 聖女の救済 東野圭吾 文藝春秋 1700円
19位 聖域 大倉崇裕 東京創元社 1890円
20位 退出ゲーム 初野 晴 角川書店 1575円
20位 倒立する塔の殺人 皆川博子 理論社 1365円

このミステリーがすごい!(このミス)の2009年版が発売になりました。2007年11月から2008年10月に発行された広義のミステリーを対象として、76名の読書家の選出したベスト6を集計したものです。

今年の特徴は若手作家の台頭です。また、2年連続でランクインしたのは、道尾秀介(『片眼の猿』:19位)、三津田信三(『首無の如き祟るもの』:5位)、恩田 陸(『中庭の出来事』:19位)の3氏だけでした。作品のジャンルは、昨年のような警察小説は鳴りを潜め、広い意味での本格ミステリーが多勢でした。

私はどの作品もまだ読んでいません。毎年『このミステリーがすごい』と週刊文春の特集記事『ミステリーベスト10』を見てから年末年始に読む本を選ぶことにしています。でも、14位の『ありふれた死因』のように3000円もしたり上下巻のものは、よっぽど読みたくなければ買いません。ちなみに、今年の『ミステリーベスト10』が掲載された週刊文春の発売日は12月5日(木)でした。

このミステリーがすごい!2009年版 海外編 1位〜20位
   〃  2009年版 国内編 21位〜
   〃  2009年版 海外編 21位〜
週刊文春『2008ミステリーベスト10』国内部門
   〃  『2008ミステリーベスト10』海外部門
posted by 特派員 at 07:44 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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